ベストカーにも・・・



↓紙面から抜粋
新型になる事で、何より大きいのはプラットフォームが新型になったこと。欧州のBセグメントモデルに負けない剛性感のある走りが期待できる。エンジンは現行のスイフトにも搭載されるK12B型1.2Lエンジンを大幅にリファイン、デュアルVVTによって90PS/6000rpmから94PS/6000rpmへとパワーアップする。
↑紙面から抜粋

自動車雑誌等のスイフトの紙面に「欧州のコンパクトカーに負けない」という言葉が頻繁に出てきます。
これはスイフトが2代目に進化したときもそうでしたが・・・
今回のフルモデルチェンジに対する期待の表れと同時に、「スイフト」というコンパクトカーが
「世界」に認められた証拠ではないでしょうか。

気になっている人も多いであろう「スイフトスポーツ」ですが・・・
8/26号のベストカーには、ターボではなく「1600ccの自然吸気エンジン」となりそうだとの事。



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