Za-CAR「スイフト」特集

雑誌でスイフトの特集を発見^^


↓紙面から抜粋。
スイフトは日本はもちろん、世界で評価された。それはモデル末期となる今でも安定した販売台数を維持していることからも明らかだ。新車効果で1〜2年が売れるのは当たり前で、長期にわたり安定したヒットをするクルマというのは、基本性能がシッカリしている証拠だ。
現行スイフトの良さである「走り」のよさを更に引き上げながら、時代に合った燃費/環境性能、居住性なども大きく進化させてきた新型スイフト
エコと燃費性能ばかりを強調する日本車コンパクトハッチの中で、久しぶりに元気なヤツが帰ってくる。
↑紙面から抜粋。

ページ数でいうと5ページ、新型スイフトへの期待がビシバシと感じられる紙面です^^


現行スイフト登場でスズキ小型車への評価がどんどん変わっていくさまを実際に見てきました。
以前はHT型スイフト(初代)シボレークルーズ、エブリィランディ、ワゴンRワイドなど軽のボディを拡幅して、M型エンジンを乗せただけの商品ばかりでしたが・・・(コストパフォーマンスはバッチリでした)
エリオのMCが進んできたあたりから、少しずつスズキの小型車造りが変わってきたように思います^^
販売者である私が言うのも信憑性にかけてしまうかも知れませんが・・・現行スイフトは本当に良い車です。
メーカー筋から、開発への力の入れようを良く耳にすることもあり・・・
個人的に新型の登場が楽しみでなりません^^