新型スイフト雑誌での評価

お客様に販売する立場である我々が、どんなに「新型スイフト良いクルマですよ〜!」と言っても
信憑性が無いというもの^^;  そこで各主要自動車雑誌の中での、人気自動車評論家やメーカーの
エンジニアの声を「お借りして」お伝えしようと思います^^


●XaCAR 2010年9月号 文/河口まなぶ
「ここ数年で日本のコンパクトカーの世界に衝撃を与えたのは、間違いなくスズキ・スイフト(先代)だろう。特に日本車離れしたハンドリングは、日本のコンパクトカーの「その他全て」を置き去りにした。」
「新型スイフトは燃費No.1ではないが、走りはNo.1のコンパクトになっているに違いない。日本にはスイフトがある!と胸を張れるものになっているはずだと思いたい。」


●ホリデーオート 2010年10月号  文/ピーター・ライオン
「外観に欺かれるな。新型スイフトのルックスは変わっていないように見えるけど、その中身は全て新しい」
「新型スイフトはコンパクトカークラスのトップをキープできる素質があるね。このクルマなら全世界で絶対に成功するに違いない!」


スイフト・マガジン Vol.2 掲載ページ数/全12ページ
スズキ株式会社 四輪技術本部第二カーライン チーフエンジニア 竹内尚之
「ユーザー調査でハンドリングが良いという声をたくさん頂いたんです。やはりスイフトの魅力はハンドルを握る楽しさにあるのだろうということで、ここにも力を入れました。ただハンドリングを良くしようとすると剛性がひつようですが、重くなってしまう。排気量は1.2Lですから、重くなったら走らない。なのでボディを軽く作るということも徹底的にやりました。軽ければ燃費もよくなりますから。」


●XaCAR 2010年10月号 掲載ページ数/全12ページ
スズキ株式会社 四輪技術本部第二カーライン チーフエンジニア 竹内尚之
「標準車を頑張りすぎてかなり高いレベルになったので、スポーツのハードルが高くなってしまった」


●月刊自家用車 2010年10月号 掲載ページ数/全10ページ 文/一条 孝
「最新スモールのベストチョイスは?トヨタ、日産の最新コンパクトに引けを取らないスイフト
「コストパフォーマンスの高さだけでなく、クルマとしての実力もスイフトはハイレベル。新型の実力はハンパではない!」
「乗り込めば、質感の高さに衝撃を受ける!」
「お買い得度はベーシックなXGでも非常に高いが、更なるプレミアム感を求めるならXL以上を狙いたい。特にXSは他のグレードに対してやや高価に感じるかもしれないが、XLでは選べない安全&快適装備が充実している。バリューの高さでは、ライバルもタジタジだ。」


●イタリアの自動車雑誌「クアトロオーテル誌」
「新型車のボディをパッと見ただけでは、新型か旧型か分からない。だけど、よく見ると、ヘッドライトがより自己主張をしているし、グリルもテールライトも一新していることに気づく。やはり、小型車クラスのリーダー的な存在なので、この進化はそれにふさわしい。」



↓新型スイフトの試乗はスズキアリーナ鹿屋


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